車の買い方
2026.01.20
【2026最新】ジムニーノマド受注再開!抽選制の仕組みと納期予想を解説

ジムニーは、1970年に初代が発売されてから一貫して「険しい道でもしっかりと走り抜ける」オフロード走行を目的として作られてきた特別な車です。2018年に登場した現在のモデルは、その伝統的な性能を守りながらも、今の時代に合ったデザインを取り入れたことで、これまで以上に幅広い層から愛されるようになりました。しかし、その人気の高さゆえに、注文してからお手元に届くまでに非常に長い時間がかかる状況が続いていました。
2026年1月、この状況に新しい動きがありました。長らく受付が止まっていた5ドアモデルの「ジムニーノマド」の受注が再び始まること、そして3ドアモデルのジムニーおよびジムニーシエラが「5型」と呼ばれる新しい仕様に更新されたことです。タカハシ自動車では、これからジムニーを検討される皆様が、正しい情報に基づいて納得のいく選択ができるよう、最新の状況を詳しく整理しました。
▲ジムニー 5ドアモデルの公式紹介動画
目次
ジムニーノマド(5ドア)の受注再開について
2025年、国内で大きな話題となった5ドアモデルの「ジムニーノマド」は、これまでのジムニーにはなかった「後部座席の使いやすさ」と「荷物の積みやすさ」を両立したモデルです。発売直後に予想を上回るお申し込みをいただいたため、受付を一時的に止めて調整を行っていましたが、いよいよ2026年1月30日から受注が再開されます。この1年間、再開を心待ちにしていた方々にとって、2026年は理想の一台を手に入れるための大切な年になるでしょう。
5ドアになったことで、これまで「家族で使うには少し狭いかもしれない」と諦めていた方々からも、改めて熱い視線が注がれています。車体は大きくなりましたが、ジムニーらしいタフな外観と悪路走破性はそのままに、実用性を高めたことで、メインの車としての活躍が期待されています。
最新「5型」への仕様向上で変わったことの価値
3ドアモデルのジムニーやジムニーシエラも、時代に合わせて進化を続けています。新しく登場した「5型」では、特に安全性能が大幅に強化されました。これまで、ジムニーのような構造の車に最新の運転支援システムを搭載するのは難しいとされてきましたが、メーカーの努力により、より高度な見守り機能が備わりました。これにより、趣味の道具としてだけでなく、ご家族を乗せて走る日常の車としての安心感が大きく向上しています。
これまでの数年間は「いつ手に入るか分からないけれど、とにかく早く申し込まなければならない」という焦りがあったかもしれません。しかし、今回の受注再開からは公平性を重視した新しい販売方法が導入されます。皆様が自分の生活スタイルに合わせて、じっくりとモデルや仕様を見極められる環境が整いつつあります。タカハシ自動車では、皆様が後悔のない選択をできるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
▲スズキ ジムニーのコンセプトムービー
【最新情報】新オーダーシステム「納車順抽選制」の仕組み
ジムニーノマドの受注が再開されますが、その仕組みは以前とは大きく異なります。混乱を避け、本当に車を必要としている方へ公平に車をお届けするために導入された新しい仕組みについて、詳しく解説します。
公平さを大切にする「納車順抽選制」の仕組み
今回の受注再開において、最も注目すべき点は「納車順を抽選で決める」という方法です。2026年1月30日から2月28日までの1ヶ月間を「抽選申し込み期間」として設けています。この期間内に申し込んだ方は、初日に申し込んでも最終日に申し込んでも、当選する確率は変わりません。この抽選によって決まるのは「車が生産され、届く順番」です。これにより、特定の店舗に人が集中することを防ぎ、全国のどこで申し込んでも公平なチャンスが得られるようになっています。
抽選申し込みの流れ
- 仕様の検討:グレードやボディカラー、オプションなど、自分に最適な仕様をあらかじめ決めておきます。
- 抽選申し込み:1月30日から2月28日の間に、指定された受付窓口で手続きを行います。
- メーカー抽選:3月上旬に、メーカー側で厳正な抽選が実施されます。
- 結果の通知:3月下旬以降に、お申し込みいただいた窓口を通じて、ご自身の納車順位が知らされます。
- 正式な契約:順位が決まった方から順番に、詳細な商談と契約の手続きを進めていきます。
申し込みの窓口とタカハシ自動車の役割について
ここで非常に重要な点があります。今回のメーカー公式抽選の申し込み受付は、主にスズキ直系の販売店(スズキ自販やスズキアリーナ店など)の店頭で行われる決まりとなっています。インターネットや電話での申し込みは受け付けていないため、必ず指定の窓口へ足を運ぶ必要があります。
タカハシ自動車は、皆様が公式の窓口でスムーズに、かつ迷うことなく申し込めるよう、「事前の相談パートナー」としての役割を担っています。メーカーの窓口へ行く前に、ぜひ一度タカハシ自動車へお越しください。お客様のライフスタイルに本当に合った仕様を、一緒にじっくりと考えさせていただきます。
運転免許証の確認が必要になった背景
今回の公式申し込みでは、運転免許証の提示とその番号の記録が必須となります。これは、一人の人が複数の店舗で重複して申し込んだり、転売を目的とした不適切な申し込みを防いだりするための措置です。本当に自分自身でジムニーを楽しみたいと考えている方に、正しい順番で車をお届けしたいというメーカー側の考えが反映されています。タカハシ自動車では、こうしたルールの詳細や、必要書類の準備についても丁寧にアドバイスさせていただきます。
3月1日以降の「通常受注」への移行について
抽選の申し込み期間が終わった3月1日からは、通常通りの受付(申し込んだ順番に納車される形式)に戻る予定です。ただし、抽選に申し込んだ方々の後の順番になるため、3月以降に申し込んだ場合の納期は、かなり先になることが予想されます。2026年から2027年にかけての納車を希望されるのであれば、2月中の抽選に申し込んでおくのが最も確実な方法と言えます。
ジムニー「5型」の技術的な進化を詳しく解説
ジムニー特有の「丈夫な車体構造」はそのままに、今の時代に欠かせない安全装置が大きく進化したのが「5型」の最大の特徴です。
予防安全の基本「デュアルセンサーブレーキサポートII」の機能
5型から新しく採用された「デュアルセンサーブレーキサポートII(DSBS II)」は、これまでのシステムよりも広い範囲を、より正確に見守ってくれるようになりました。フロントガラス上部のカメラと、フロントバンパー内に設置されたミリ波レーダーが協力して、前方の状況を確認します。
- 検知対象の拡大:これまでの歩行者や車両に加え、自転車や自動二輪車(バイク)も検知の対象に加わりました。
- 右左折時の見守り:交差点を曲がる際、対向車線から来る車や、横断歩道を渡っている歩行者、さらには自転車も検知して、ぶつかる危険があるときにはブレーキを助けてくれます。
夜間の検知能力も向上しており、さまざまな場面でドライバーをしっかりと支えてくれます。特に視線の高いジムニーにとって、足元の死角を電子の目で補うこの機能は非常に心強いものです。
運転をサポートする機能の違い
5型では、高速道路などでアクセル操作を助けてくれる機能が搭載されていますが、トランスミッションによって仕組みが異なります。
| トランスミッション | 搭載機能 | 内容 |
|---|---|---|
| 4AT(オートマ車) | アダプティブクルーズコントロール(ACC) | 前を走る車との距離を適切に保ちながら、自動で加速や減速を行います。 |
| 5MT(マニュアル車) | クルーズコントロール | あらかじめ設定した速度を維持して走り続けます。 |
マニュアル車には自動で加減速を行う機能はありませんが、アクセルを踏み続けなくて良いクルーズコントロールがあるだけで、長距離の移動は格段に楽になります。
▲アダプティブクルーズコントロール(ACC)
スズキコネクト対応とインテリアの進化
最新のジムニーは、スマートフォンと連携する「スズキコネクト」に対応しました。また、室内もより現代的で使いやすく変更されています。
- 9インチディスプレイオーディオ:スズキコネクトに対応した大画面のディスプレイオーディオが新たに設定されました。
- マルチインフォメーションディスプレイ:メーター中央にあるディスプレイがカラー化されました。燃費の情報や安全装置の作動状況がひと目で分かりやすくなり、視認性が向上しています。
- ステアリングスイッチ:ハンドルのスイッチ形状が変更され、直感的な操作が可能になりました。
歴代モデル(1型〜5型)の違いと改良の歴史
ジムニーを検討する際、あえて中古車という選択肢を考える方もいらっしゃいます。現行型は発売以来、以下のように改良を重ねてきました。
1型(2018年7月〜2021年9月)
現行型の初期モデルです。電子制御が最もシンプルで、余計な機能がない「ジムニーらしさ」を求める層に根強い人気があります。
2型(2021年10月〜2022年6月)
4AT(オートマ)車にアイドリングストップ機能が追加されました。また、法改正に伴い、オートライトが全グレードで標準装備となりました。
3型(2022年7月〜2024年3月)
5MT(マニュアル)車にもアイドリングストップ機能が追加されました。また、メーター内のデザインが一部変更されるなど細かな改良が行われました。
4型(2024年4月〜2025年10月)
法規制への対応により、リアパーキングセンサーが全車に標準装備されました。バックする際に後ろの障害物を検知して、音で知らせてくれます。
5型(2025年11月〜現行)
2025年11月4日に発売された最新モデル。安全機能が「DSBS II」へ刷新され、スズキコネクトへの対応やマルチインフォメーションディスプレイのカラー液晶化など、利便性が大きく向上しています。
ジムニー・シエラ・ノマド:2026年版「どれを選ぶべきか」
現在、ジムニーには大きく分けて3つの選択肢があります。それぞれの個性を比較してみましょう。
1. 軽快に走れる「ジムニー(3ドア・軽自動車)」
日本の軽自動車規格に収まっており、非常にコンパクトです。狭い道でもスイスイと入っていける機動力があり、維持費の安さも大きな魅力です。一人キャンプや通勤、街乗りをメインに考えている方に最適な一台です。
2. どっしりとした安定感の「ジムニーシエラ(普通車)」
1.5Lのエンジンを搭載しており、高速道路でも安定した走りが可能です。3ドアの引き締まったスタイルと、力強いオーバーフェンダーが特徴です。本格的なオフロード走行だけでなく、長距離の旅を楽しみたい方に向いています。
3. 家族や仲間と使いやすい「ジムニーノマド(5ドア)」
シエラをベースにした5ドアモデルです。後ろのドアがあるため後部座席への乗り降りが劇的に楽になりました。
- 乗車定員: 4名(3ドアモデルと同様です)
- 特徴:後席の足元空間が広がり、荷室も実用的になりました。ご家族での利用や、大きな荷物を積んでのキャンプ、日常の買い物に非常に便利です。
▲ジムニーノマド ラゲッジスペース
【2026年以降】納期についてと、準備しておくべきこと
誰もが気になる納期ですが、現在の状況をお伝えします。
今の納期の目安:15ヶ月から18ヶ月程度
メーカーの生産体制は以前よりも強化されていますが、世界中で人気があるため、お届けまでには依然として15ヶ月から18ヶ月程度の時間が必要です。しかし、今回の「抽選制」によって、ご自身がどの時期に納車されるのかの見通しが立ちやすくなるというメリットもあります。
タカハシ自動車にまず相談するメリット
メーカーの公式窓口へ行く前に、タカハシ自動車へお越しいただくことで、以下のような準備を整えることができます。
- 仕様の検討:一度申し込むと変更が難しい場合もあります。色やグレードをじっくり時間をかけて検討しましょう。
- 下取りの準備:今乗っている車をどうするか、早めに査定を受けておくと予算が立てやすくなります。タカハシ自動車ではいつでも無料で査定を行っております。
- アフタープラン:納車後のメンテナンスやカスタムについても、経験豊かなスタッフがアドバイスいたします。
よくある質問(FAQ):ジムニーの疑問を解消します
Q. 抽選に外れたら、もう買えないのでしょうか?
A. そんなことはありません。2月の抽選はあくまで「2026年内の早い順番」を決めるためのものです。3月以降も通常受注として受付は続けられますので、焦らずにタカハシ自動車で長期的な計画を一緒に立ててみましょう。
Q. ジムニーノマドは5人乗りですか?
A. いいえ。ジムニーノマドの乗車定員は4名です。車体は大きくなりましたが、安全性を考慮して定員は3ドアのモデルと同じになっています。
Q. マニュアル車に「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」は付きますか?
A. いいえ。前の車に合わせて速度を変える「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」はオートマ車(4AT)限定の装備です。5速マニュアル車に付くのは、一定の速度を維持して走る「クルーズコントロール」となります。
Q. タカハシ自動車で抽選の申し込みはできますか?
A. メーカー公式の抽選申し込みは、指定されたスズキ直系の販売店(アリーナ店など)の店頭で行う必要があります。タカハシ自動車は、そこへ申し込むためのアドバイスや、当選後のアフターサポートを担うパートナーとしてお手伝いいたします。
まとめ:2026年のジムニー選びを納得のいくものにするために
2026年は、最新の安全機能を備えた「5型」と、待望の「ジムニーノマド」の受注再開により、ジムニーがより多くの方にとって安心できる相棒になった年です。
1月30日から始まる新しい抽選の仕組み。まずはタカハシ自動車へお越しいただき、理想の一台についてお話ししましょう。皆様のジムニーライフが最高のスタートを切れるよう、全力でサポートさせていただきます。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。


















