車の買い方
2026.06.17
2026年5月発売!新型ハスラー4型のモデルチェンジ内容・価格・グレードを徹底解説

スズキ・ハスラーが2026年5月27日にマイナーチェンジを実施し、4型として生まれ変わりました。デザインの変更にとどまらず、安全装備や使い勝手がまるごとアップデートされた、かなり大きな改良です。
「何が変わったの?」「どのグレードを選べばいい?」——この記事では、新型ハスラーのモデルチェンジ内容を一からわかりやすくお伝えします。ぜひ最後まで読んでみてください。
新型ハスラー4型と3型の違いは?モデルチェンジの変更点まとめ
3型の良さはそのままに、外観・内装・走りの3つがまとめて刷新されたのが今回のマイナーチェンジです。「ちょっと変わったかな」ではなく、乗ってすぐに違いを感じられるレベルのアップデートになっています。それぞれの変更点を順番に見ていきましょう。
外観デザインの刷新|フロントグリル・バンパー・エンブレムの変更点
4型でまず目に入るのが、フロントまわりの変化です。フロントグリルとバンパーのデザインが刷新され、これまでの丸みのある愛らしい顔つきに、適度な迫力が加わりました。バックドアのエンブレムも新デザインになり、後ろ姿もすっきりとした印象に仕上がっています。
アウトドア派に人気の「タフワイルド」は、フロントグリルに「SUZUKI」のアルファベットエンブレムが新たに採用されました。往年のオフロードモデルを思わせるこのデザインは、街中でも山の中でも存在感抜群。細かいところまでこだわりが詰まっていて、実物を見るとテンションが上がります。
インテリアの変更点|ガンメタリック内装・ブラウンシートアクセント採用
車内の雰囲気もかなり変わりました。HYBRID XとHYBRID Xターボのインパネガーニッシュには、新色のガンメタリックが採用されています。落ち着いた金属感のあるパネルが加わることで、車内がぐっと大人っぽい印象になりました。
シートのアクセントカラーにブラウンが新登場したのも嬉しいポイントです。ボディカラーとの組み合わせ次第で、自分らしいインテリアに仕上げられます。それから、インパネのUSBソケットがType-C PD対応に変更されました。最新のスマホをつないでもしっかり急速充電できるので、ロングドライブ中のバッテリー切れを心配しなくて済みます。
走行性能の向上|ステアリング応答性・アクティブコーナリングサポート進化
「走り」の部分も手が入っています。ステアリングの応答性が見直され、ハンドル操作に対する車の動きがよりスムーズでダイレクトになりました。「曲がりたい方向にすっと向く」感覚が強くなり、慣れてくるほど運転が楽しくなります。
アクティブコーナリングサポートも進化しています。カーブで内側の車輪にブレーキをかけて旋回をアシストするこの機能、4型では介入がより自然になりました。「サポートされている」というより「自分で曲がれている」感覚に近く、ドライバーへの違和感が少ないのが特徴です。
全車標準化!新型ハスラーの電動パーキングブレーキ・最新安全装備を解説
今回のモデルチェンジで最も大きく変わったのが安全装備です。これまでの3型では上位グレードに限られていた装備が、4型では全グレードに標準装備されました。どのグレードを選んでも同じ安全性能が手に入るというのは、軽自動車としてかなり画期的なことです。
電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドで何が変わる?
電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドが、4型から全グレードで標準装備になりました。「電動パーキングブレーキって何が便利なの?」という方に簡単に説明すると、スイッチひとつで確実にかかって確実に解除できるブレーキです。引きすぎや解除し忘れがなくなるので、坂道での発進も格段に楽になります。
さらに嬉しいのが、オートブレーキホールドです。信号待ちでブレーキを踏んで止まったあと、ペダルから足を離してもそのまま停止状態をキープしてくれます。発進するときはアクセルを踏むだけ。渋滞の多い通勤路で乗る方には、これだけで「買ってよかった」と思える装備です。
デュアルセンサーブレーキサポートII(DSBSII)の検知範囲と性能
自動ブレーキシステムも最新の「デュアルセンサーブレーキサポートII(DSBSII)」に刷新されました。カメラとミリ波レーダーの2種類のセンサーで前方をチェックする仕組みで、検知の精度がグッと上がっています。
特に大きいのは、自転車や自動二輪車まで検知対象に加わった点です。軽自動車が走る市街地では、交差点での自転車の飛び出しや、路地からのバイクの急な動きが常に起こりえます。DSBSIIはこういった動きもしっかり捉えて、いざというときに警報と自動ブレーキで衝突を回避・軽減します。
BSM・RCTA全車標準装備|スズキ軽自動車初の安全水準を実現
ブラインドスポットモニター(BSM)とリヤクロストラフィックアラート(RCTA)も、スズキの軽自動車として初めて全グレードで標準装備されました。BSMは車線変更のときに死角になりがちな斜め後方の車をドアミラーの光で知らせてくれる機能。「変更しようとしたら横に車がいた」というヒヤリ体験を防いでくれます。
RCTAは駐車場から後退するときに、後方左右から近づいてくる車を検知して警告する機能です。両隣を大きな車に挟まれた状況でも安心してバックできます。これらが全グレードで標準になったことで、エントリーグレードを選んでも安全面で妥協しなくていいのが4型の大きな魅力です。
新型ハスラーのグレードと価格一覧|どのグレードを選ぶべきか
新型ハスラーのグレードは全5種類。HYBRID G・HYBRID X・HYBRID Xターボの3グレードと、アウトドア仕様のタフワイルド・タフワイルドターボの2グレードで構成されています。どのグレードを選んでも安全装備は同じなので、あとは「装備の充実度」「パワー」「スタイル」の3つで絞り込むのがポイントです。
HYBRID G・HYBRID Xの違いと価格|ベースグレードの選び方
コスパ重視で日常の買い物や通勤がメインという方には、ベースグレードの「HYBRID G」が最適です。車両本体価格は1,599,400円(税込)からで、電動パーキングブレーキやDSBSII、BSMなどの安全装備はすべて標準。先代より約8〜9万円上がりましたが、装備内容を考えればお買い得です。エコカー減税の対象なので、購入時の重量税も軽減されます。
「内装の質感や快適装備にもこだわりたい」という方には「HYBRID X」をおすすめします。GとXの主な違いはこのあたりです。エアコンはナノイーX搭載のフルオート(Gはナノイーなし)、スピーカーはフロント・リヤ・ツイーターの6スピーカー(Gは2スピーカー)、外観は2トーンカラーやメッキバンパーガーニッシュが選べるなど、毎日乗る車として長く満足できる装備が揃っています。
ターボモデル(HYBRID Xターボ)はどんな人に向いているか
高速道路をよく使う方、山道や坂道の多いエリアに住んでいる方には、「HYBRID Xターボ」が断然おすすめです。ターボエンジンのパワーは合流や追い越しのときに特に違いを感じます。「加速が足りなくてヒヤッとした」という経験がある方ならその差は歴然です。
ただし、燃費についてはNA(自然吸気)モデルと比べると少し落ちます(WLTCモード・2WD:ターボ22.0km/L、NA24.3km/L)。街乗りが中心であればNAで十分で、むしろ燃費と価格の面で有利です。走る環境に合わせて選ぶのがポイントです。
アウトドア派に人気のタフワイルド|特徴・価格・3型との違い
アウトドアに映える一台を探しているなら「タフワイルド」がぴったりです。専用のフロントグリルやブラックのアクセントパーツで、ハスラーの中でも一番「攻めた」デザインになっています。タフワイルド(NA・2WD)の車両本体価格は1,885,400万円(税込)からで、4型では新たにフロントグリルへ「SUZUKI」のアルファベットエンブレムが追加されました。
内装は撥水加工のファブリックシートにマットカーキのインパネガーニッシュと、アウトドアの雰囲気にぴったりのコーディネート。泥汚れや水濡れを気にしながら乗らなくていいのはアクティブ派には大事なポイントです。ターボ仕様の「タフワイルドターボ」もラインナップされているので、パワーにこだわる方はそちらも検討してみてください。
ハスラーを維持するコストは?気になる維持費をシミュレーション
車は買う価格だけでなく「維持費」も大事です。ハスラーは軽自動車なので、税金や保険料の固定費が普通車よりかなり抑えられます。実際どのくらいかかるのか、項目ごとに見ていきます。
毎年の自動車税と車検にかかる費用
毎年かかる軽自動車税(種別割)は年間10,800円です。1,000cc以下の普通車は年間29,500円なので、年間で約1.8万円の差があります。10年乗れば累計18万円以上の差になる計算です。
車検の重量税については、NAモデル(HYBRID G・X・タフワイルド)はエコカー減税の対象なので、購入時の自動車重量税が軽減されます。ターボモデルは対象外です。購入前に確認しておくと諸費用の見積もりが明確になります。当店でも車検プランのご相談を承っていますので、気軽に聞いてみてください。
ガソリン代と任意保険の目安
ガソリン代は走行距離や使用環境によって変動しますが、ハスラーの燃費性能を活かせば大幅な節約が期待できます。特にマイルドハイブリッドシステムは、市街地のストップ&ゴーにおいてエンジンを効率よくアシストするため、ガソリン消費を抑える効果が高いです。
任意保険については、新型ハスラーのように安全装備が充実した車では、ASV割引(先進安全自動車割引)を設定している保険会社で保険料が軽減される場合があります。契約時に保険会社へご確認ください。安全性能の高い車を選ぶことは、将来的な保険料や事故リスクの低減にもつながるため、実質的なコストパフォーマンスを高める要素といえます。
マイルドハイブリッドの実燃費|WLTCモード値と実態の差
新型ハスラーのマイルドハイブリッドは、エンジンで走りながら発電した電力でモーターがアシストする仕組みです。カタログ燃費(WLTCモード)はNA・2WDで24.3km/Lで、軽自動車の中でもトップクラスの数値です。
実際の街乗りでは18〜20km/L前後が目安で、エアコンをフル稼働させる真夏・真冬はやや落ちることもあります。それでも給油の頻度が少なく、ガソリン代の負担は抑えられます。アイドリングストップからの再始動も静かでスムーズなので、信号の多い道でもストレスを感じません。
新型ハスラーのここが買いどき!購入前に知っておきたいメリット
「なんでハスラーってこんなに人気なんだろう?」と思ったことはありませんか。デザインだけじゃなく、乗ってみると「なるほど」と納得する部分が多い車です。4型になってその理由がさらに増えました。
軽自動車SUVとしての悪路走破性と日常の使い勝手の両立
ハスラーの最低地上高は180mm(2WD)。砂利道やちょっとした段差なら余裕でクリアできる高さです。キャンプ場の入り口や、冬の雪道でも「普通の軽自動車じゃ怖いな」と思うようなシーンで頼りになります。4WD車にはグリップコントロールとヒルディセントコントロールも付くので、ぬかるみや急な下り坂でも安心です。
一方で、街中での使いやすさも軽自動車ならではです。コンパクトなボディで取り回しがよく、狭い駐車場でもストレスなく入れられます。視点が高いので周囲の状況も把握しやすく、運転に慣れていない方にも乗りやすいと好評です。アウトドアでも日常でも、どっちでもいける一台です。
リセールバリューが高い理由|ハスラーが中古市場でも人気な背景
ハスラーは中古車市場でも値崩れしにくい車のひとつです。理由はシンプルで、「欲しいと思う人が多い」からです。ひと目でハスラーとわかるデザインは年式が経っても古びた印象が少なく、幅広い世代から根強く支持されています。
4型では全グレードに先進安全装備が標準装備されたことで、リセール面でもプラスに働きます。中古車を探している方にとっても安全装備は重要なチェックポイントなので、全車標準装備の新型ハスラーは数年後も選ばれやすい一台です。
新型ハスラーの届出済未使用車をタカハシ自動車で探す
少しでも購入費用を抑えて、最新の4型ハスラーに乗りたい方にぜひ知っていただきたいのが「届出済未使用車」という選択肢です。届出済未使用車とは、販売店がナンバー登録だけを行い、実際には公道を一度も走っていない新車同様の車両を指します。車両状態は新車と変わらないにもかかわらず、車両本体価格が新車より割安に設定されているのが最大の特徴です。重量税などの諸費用もすでに支払われているため、乗り出し総額もお得です。
タカハシ自動車では、ハスラーをはじめとする軽自動車の未使用車を常時豊富に在庫しています。新車注文では1か月から数か月かかる納車が、在庫車であれば書類が揃い次第、最短数日でのお渡しが可能です。グレードやボディカラーを実際に見比べながらご検討いただけますので、まずはお気軽にご来店ください。
まとめ:新型ハスラーはデザインと安全性能がさらに進化したおすすめの1台
新型ハスラー4型は、見た目のブラッシュアップだけでなく、安全装備がまるごと刷新されたモデルチェンジでした。電動パーキングブレーキ・DSBSII・BSM・RCTAの全車標準装備は、どのグレードを選んでも安心して乗れるという点で、軽自動車としての新しい基準を示しています。
「いつか乗ってみたい」と思っていた方にとって、今がちょうど動き出すタイミングです。タカハシ自動車では新型ハスラーの未使用車・中古車を在庫しており、実車を見ながら選んでいただける環境を整えています。
タカハシ自動車でハスラーを選ぶ3つの理由
- メーカーを問わない在庫の豊富さ:タカハシ自動車は特定のメーカーに縛られない独立系の販売店です。ハスラーの未使用車・中古車を常時多数在庫しており、グレードやカラーを実際に見比べながら選べます。ディーラーでは難しい「フラットな目線での比較」が当店では可能です。
- 指定整備工場を自社に持つ安心感:タカハシ自動車は、国から認定を受けた指定整備工場(民間車検場)を自社で保有しています。点検・整備・車検の最終検査まで、すべてを社内で完結できる体制です。最新の安全システムを搭載した4型ハスラーも、対応した診断設備と有資格整備士が責任を持って対応します。
- 下取り・買取から購入後の維持まで一貫サポート:現在お乗りの車の下取り査定から、新型ハスラーの納車、その後の日常整備・車検まで、すべてをタカハシ自動車1社で対応できます。乗り換えのたびに複数の業者と交渉する手間が不要で、地域の相場を熟知した適正価格での査定をご提供しています。
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